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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼少の頃よりヤマハ音楽教室に通い､JOC活動として多くのコンサート･TV出演､コンクール等での受賞歴を持つ。また､それに付随した政府主催の関係行事等に出演。

1997年､東京交響楽団(指揮:飯森範親,Violin:大谷康子)両氏らと自作曲「At My Pleasure」「Intensity」において共演。

その後､(自らの意志により)音楽から離れるが､大学受験を機に再開し音大作曲科へ進学。

在学中より様々なジャンル曲のアレンジ･伴奏ピアニストやバンドのサポート等を経験しながら、2004年、倉橋圭と「SoundKraft」を結成。(現在活動休止中)

2005年､大学を卒業し､作曲家･ピアニストとしてのキャリアを開始する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2006年夏より、鍵ハモニストとしての活動も開始。

2008年3月、自作曲「funny Doll Ⅲ －for four hands－」が、全日本ピアノ指導者協会公募作品の優秀作品として、カワイ出版より発行の「二つの月」に収録される。

2010年8月より2年間学校公演に参加、ラテン音楽ショーのキーボードを担当。

※この頃より体調不良が続き悪化し活動の第一線から退く。

現在に至るまでの十余年の療養生活に入る。

2023年度末より細々と少しずつリハビリを兼ねた再開に向けての動きに移行中。

多面的な活動、フットワークの軽さをモットーに、創作・演奏活動及び講師業などを行っている。

◼️作風

アコースティックを主とし、クラシカル～ポップス・ジャズまで幅広く多様なジャンルに作編曲が可能

幼少期から培った感性と専門機関で学んだ知識を武器に音を紡ぐ事が出来る

■ 作品実績

（多数ございますが、下記一例をご覧ください。）

ＴＶ出演